息子、現在奮闘中。
何に奮闘しているかというと、宿題。算数に英語のPhonics。 まだ、日本では、年長なんだし、勉強なんて。。。と甘く見ていたら、英語の綴りや本を読む宿題が次々に出る。 宿題も本人がやりたくなければ、そんなに無理しなくても、、と思うのだが、先生が厳しいらしく、やって行かねばならないのだと、本人ががんばりたいらしい。 9月から一年生になったという事を認識させられる。新しい先生もそれなりにきびしそう。 算数の宿題を見るのは私、英語の宿題を見るのは夫の役目だった。 夫はまだしも、私は、外国暮らしをするなんて、夢にも思わず、旅行の時にも夫や友人が話してくれたので、真面目に勉強した事が無かったのは、周知の事実である。更に、日本人全般が、そういう傾向にあると思うのだが、発音から推測してスペルを正しく書くなんて、更にそれを子供に理解させるなんて、考えただけでも気が遠くなる。 ただ、私はPhonicsで教えるということを知っていたし(少なくとも私の周りでは)だいたい(あくまでもだいたい)の読み方も知っていた。 だが、夫は、最初アルファベットをそのまま読む事しかわからない息子に、スベルを見せて、そのまま覚えさせようとしていた。ローマ字読みすら知らない息子にはスペル丸暗記である。三文字程度の簡単なもの、dog cat and などは、本当に丸暗記していた。しかし、限度がある。 教えている夫の横で、いらいらしている私。‘無理です、それじゃ’という私の警告を何度も無視し、ついに学校で先生との面談。新しい先生Ms・Mは息子の読み書きの進捗状況は、とてもひどいものであるということを私たちに告げる。前のグレードで教えた事を全く覚えていない上、教えても、全く理解しようとしないとの事。 前の年の事は、たぶん、先生の云う通り忘れてしまったのだろう。そして、教えても理解しないのは、、、おそらく夫との勉強のせい。丸暗記では、難しすぎる、が、息子は、今更、去年みんなとやっていたPhonicsをもう一度、学校でする気にはならないらしい。先生は、家でその手助けをしてほしいという。そして、夫はそんなやり方は知らないと、堂々と先生に宣わった。 夫に理解させようと、Ms.Mにどうやったら良いか、説明してもらう。少しずつPhonicsで読ませて理解させてくださいとのこと。 夫は衝撃を受けていた。先生に言われるまで、Phonicsという概念(?)を知らなかったのである。私としては、してやったり、だが、その時点で、2ヶ月以上足踏みをし、なぜ私の警告を素通りしてしまったのかと、後ほど夫を厳しく問いつめたのは、言うまでもない。 かくして、英語の宿題も、わたしがみることとなり、、、大丈夫なのだろうか。 私としては、4月から、日本人小学校、Phonicsより、ひらがなカタカナの方を、もうちょっとどうにかした方がいいんじゃないかと思っていた。 上手い具合に、こどもちゃ◯◯じのひらがな書き順マシーンなるものが届き、息子、せっせ、せっせとゲーム感覚で練習を始める。 そして「ママ、日本語って、英語よりずっと簡単!一つの文字で一つの発音なんだね!!簡単!簡単!」 簡単ならば、やって。 ふぅ〜。。こうして、夫と息子に振り回される毎日である。 by hisa-i | 2009-11-23 23:35
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