カテゴリ:香港生活( 48 )

テニス

40をすぎた辺りから、テニスを初めた。
バブル全盛期に女子大生だったのに、テニスは、全くやった事がなかった。(20数年前、今でもあるのであろうか、色々な他大学交流会のような同好会のようなものがあり、夏はテニス、冬はスキー、その他、ドライブ、バーベキュー等を行っていたらしい。私は入っていなかったが、実際、ママ友の多くが、‘真剣にはやっていなかったんだけどね’といいながら、テニスが結構上手い)
当然のことながら、打つ球はへろへろ、自分では一生懸命走っているつもりなのに、夫からはふざけないでもっと早く走れと言われ、身体の回転の切れもないので、トップスピンを打つなんて夢のまた夢。コーチとのレッスン中でも、むやみやたらに前に向かって走ってしまうので、「猛牛が向かって来ているみたいで、あれじゃ、ロス(コーチの名)も怖いんじゃない?」と夫はまたのたまう。
夫は週に2回以上はレッスンをし、シーズン中は、ダブルスだが、試合に勤しんでいる。フェデラーファンで、スポーツチャンネルやYouTubeで、フェデラーの研究を怠らない。野球や、サッカー、ゴルフ等、球技なら、何でもござれの夫は、ある程度ハードヒッターでもある。
私は、習い始めて、3年程、それ程上手くもならないし、上手くなる目的も、それ程感じられずにいた。
同じ頃に始めた8歳の息子のヒッティングパートナーになれればいいな〜くらいの感じでだらだらと続けていた。
ここ一年くらい、息子は、メキメキ上手くなり、試合も何回か出ている。が、同じくらいの年の子どもとの練習ができないのが、悩みだった。そんなことを思っていたら、息子は、ある時の試合の後、対戦した南米出身の男の子と次の日のテニスの約束を息子がしてきた。そのママは、細いながらも、筋肉隆々、そのクラブでも一番上のクラスで試合をしているらしい。かなり気合いが入っている。夫とも面識があり、夫のハードヒッティングぶりを見込んで、ミックスダブルス(男女混合ダブルス)の試合に一緒に出ようよ、と夫を誘っていた事もある。
子供達の約束を聞いた時、私は、「私は行かなくてもいいよねぇ。」と夫に聞いた。それほど上手でもないし、息子の相手もいるし、そのママは、夫と打ち合う気満々という雰囲気が伝わって来た。私は、それ程根性を入れてテニスをするつもりも無いし、家に居たら、やらなければならない事も山ほどたまっていたし。けれども、夫は「一緒にいこうよ。」と何度も誘うので、仕方なく行く事にした。
案の定、彼らは父子、母子でダブルスの試合を始めた。息子が打っているのを見るのは楽しいので、応援していた。1時間程で終わり、子供達は水分補給の後、さっさと遊びに行ってしまった。私も夫とテニスコートへ。その途中でママは、「あなたもプレーしたいの?」と言うので、「10分位ね〜」なんて言っていたら、彼女も入って来た。3人でラリーをしていたのだが、10分して、彼女は、「試合をしない?」というので、私では、とても相手にならないので、「じゃ、どうぞ」と譲って、私は子供達の様子を見ていた。テニスコートを借りているのは全部で2時間、そして、彼らはとうとう時間終わるまで、試合をしていた。私は、テニスウェアのまま、汗一つかかず、こんなことなら、家にいたかったと憮然としていたら、夫が、「テニスしたいの?」と聞いてくる。勝手なのも大概にしてほしいと思う私はわがままだろうか?
私が怒っていたら、もう一時間コートを借りて来た。
私は、アウトするのも恐れずに、怒りに任せて、夫めがけて、打ちまくった。いつもはへろへろなボールしか打てないのだが、この日ばかりは、身体の切れもよく、いつも使わない筋肉も良く動いた。そして、こういう風に打てば力強い球が打てると分かった。
そして、もう一つ。そのときにかなり背筋を鍛えたため、次の週にゴルフをした時に、思いがけない良いプレーができてしまった。
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by hisa-i | 2012-05-28 22:25 | 香港生活

WTO騒ぎのさなかに

12月13日〜18日まで、WTOの会議が香港で行われるということで、テロやデモによる危険を回避するために、幼稚園や学校、また、周辺の会社までがお休みになっていた。会場はコンベンションセンターのある湾仔で、湾仔からフェリーですぐのホンハムが宿泊先だったということで、その辺りの海は全面閉鎖。警察官もいつもより多く、検問もあり、ものものしい雰囲気だった。
明日で終わりという17日は、久々の子供を連れて行かない夕食会。それも会場は湾仔!!
まだ少しお腹を下している息子を、たまたま帰って来ていた夫に任せ、いそいそと支度をする。夫と子供のご飯の用意等で、出かける間際はバタバタし、ニュース等は入ってこなかった。
地下鉄に乗ると、緊急時のような、急ぎ気味の怒鳴り声で何やら放送が。〝湾仔エリアは封鎖しているので、停まりれないよ!!その先の銅羅湾でおりてね〟と言っているような気がした。まあ、とにかく湾仔は停まれないのね、と思い、一つ手前の金鐘で降り、タクシーに乗ろうとしたら、夕食会のお友達から電話が入っている。みんな大丈夫かな〜と電話するが、つながらない!ちょっと緊張!別の友達に掛けてみると、今私に電話をくれようとしていたところだということ。金鐘で降りるとタクシーに乗るどころではない!なぜなら道に車が走っていなかったから。いつもは、60k/h〜80k/hのスピードで走っているパシフィックプレイス前の道には歩行者天国のように人が歩いている。その中を白バイが走ったり、装備をした警察官が歩いていたりとものものしい。
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結局お店は金鐘からもあるいて5〜6分でそれ程困難なく到着。他の人は、湾仔で地下鉄の出口が閉鎖されて、閉じ込められそうになったとか、おしつぶされそうになったとかと大変だったらしい。
夕食会はというと、緊急車両がどんどん通る道を見下ろしながら、早く帰ってもかえって危ないだろうということで、3時間程の時間、おいしく楽しく過ぎた。
帰りは、金鐘の駅から地下鉄。混雑のなか、機動隊の盾がその辺に放置してあり、背筋がひやっとした。
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by hisa-i | 2005-12-17 07:35 | 香港生活

バラ?蓮?

ifcの裏手、フェリー乗り場との間に、テントが張られ、クリスマスフェスティバルと書いてある。車で通りかかって、そのイベント風の佇まいに思わず立ち寄りたくなった。(キダムに行ってから、テント=イベントというイメージがあるからか?)車を駐車場に停め、行ってみるが、なかなかそこへ行けない。どうしてもフェリー側の1階に降りる階段も、エスカレーターもエレベーターも見つからない。正面玄関のバレーパーキングのおじさんに聞くと、「フェリーへ行く渡り廊下を渡る手前にあるエレベーターで行くんだよ!」との事。行ってみると、普段見過ごしていたエレベーターとエスカレーターがあった。普段は、エレベーターを待たずにエスカレーターで降りてしまうのだが、エスカレーターの上から下を見たら、あまりに急な傾斜のため、エレベーターを使う事にした。

テントに到着すると、中は、バザーのような賑わい。クリスマスの飾り等、クリスマス用品や、クリスマス用のお菓子はもちろん、子供のおもちゃ、食器、ワインにビール等等が売られている。奥の方は、解放されており、芝生の上(といっても道路の広めの中央分離帯の芝生)にピクニック用の椅子とテーブルがしつらえており、そこで、ワイン、ビール、お菓子、サンドイッチその他を食べることができる。

私は、冷やかし半分にだっだのが、さくらんぼのビールの試飲を勧められて、それとともにホワイトビールも各2本ずつ、それと、前から欲しかったデザートボールを購入。蓮の花をかたどったものだ。

蓮の花は、日本にいた頃から、好きな花の一つだが、香港に来た当初、街市の花屋で、ショッキングピンクの蓮の花を見つけてから、更に好きになった。(その印象の強さからこのブログの名前もこうなったわけだが。)
だから、香港デザートを入れるデザートボールも、是非蓮の花モチーフのものをと、探していたのである。

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いいな〜と思い、手に取ってみたら、とても軽く、使い易そう。
念のため、この花は蓮の花よね?と聞いてみると、売っていた年配の女性が、〝rose〟。
確かに、ボウルの内側を見ると蓮なのだが、裏を返すと、バラのように見える。
蓮!蓮!蓮!と思っていた私は、ちょっと迷ったのだが、バラは最も好きな花なので、購入。
ま、どちらにも、見えるなら、より良いではないか! 
でも本当はどっち??
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by hisa-i | 2005-11-25 11:06 | 香港生活

あるんじゃない!

少し前の話しだが、その日はどうしてもベビーコーンが欲しかった。
なぜなら、その前々日ヘルパーさんに、栗を街市で買って来てくれるようにお願いしたのだが、彼女は間違えて、ウォーターチェスナット(馬蹄露、黒クワイ)を買って来てしまったからだ。

たまたま、その日はヘルパーさんが来るよりも前に家を出てしまい、買い物に行ってもらいたいものをメモしておいた。栗ごはんを作ろうと、栗が欲しかった私は、辞書を見ずに、MARONと書き、横に栗の絵を書いておいた。
その日の用事が終わり、家に帰ってくると、ウォーターチェスナットを持ったヘルパーさんが出迎えてくれた。そして、いつもは英語が不自由な私のために、解り易くゆっくりはなしてくれるヘルパーさんが、早口で「これかどうかわからなかったけど×▲☆。。。」とまくしたてていた。私は、MARONの事???とメモを見ると、やはりそうだった。MARONというものは知らないそうだ。そう、栗は英語ではチェスナット(←英語じゃなくてカタカナだけど)!彼女は友達に聞いてみたけれど、栗かウォーターチェスナットで迷って、こちらを買って来てしまったそうだ。一緒にいたK子さん曰く、マロンはフランス語だそうだ。その上、スペルはmarrons!知らない訳だ、そんなもの無いのだから。

このウォーターチェスナット、実は、私が香港に来てから好きになった根菜の一つである。b0003621_044558.jpg
甘くシャリシャリした食感で、デザートに使われたり、炒め物に使われたりする。
私はこの炒め物が好きなので、「今度、炒め物にするから、いいよ」と、皮を剥いておいてもらう事にしたのである。

この炒め物には、私的に、銀杏かベビーコーン、どちらかが欠かせない。街市に行けば、両方とも売っているのだが、その日は街市には行けなかったので、某高級(日本のものが沢山売っている)スーパーへ。このスーパーの野菜は、いつもしなびているようで、本当は買いたくなかったのだが。
そしてベビーコーンを見る。案の定、しなびている。日付も、10日くらい前に包装したと書いてある。よくこんな前に包装したものを置いておくな〜と心の中で怒りながら、試しに、にこやかな顔で、「新しいのある?」と店員さんに聞いてみると、「待ってて、調べてみるから、あなたのために」とのこと。英語だと、あなたのために、の部分は普通に言う言葉だと思うのだが、なんだか、すっかり気分良く待っていると、またまたもっとにこやかな顔で、「新しいのあったわよ〜」と持って来てくれた。しゃきっとしたベビーコーンである。店頭には、古くもう誰も買わないようなしなびたものを堂々と並べているのに、新しい在庫はあるのである。ここのスーパーの野菜は言えば出てくることがこれまでも、数回あった。「サンキュー!!」と私も笑顔で返したが、香港では高級と言われているそのスーパー、果たしてこんな事で、いいのであろうか。
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by hisa-i | 2005-11-17 00:25 | 香港生活

海の宝石が宝石屋さんに並んでいる?!

今日もまた、用があり、海港城を歩いていると、昨日は泣き叫ぶダイを抱えていたため、分からなかったが、新しいお店が出来ていた。LI○KSという貴金属・宝飾品のお店のようだ。
外にむかっているディスプレイがなんか変!
b0003621_28394.jpgキャビアの缶に、キャビアに見立てたネイビーのビーズを入れ、そこにアクセサリーを埋め込むというディスプレー。キャビアの缶には、チョウザメのイラストとCaviareの文字。
いくらキャビアが海の宝石と言ったって、高いと言ったって、見た目きれいだからと言ったって、魚卵じゃないか!と思うのだが。
最高級のキャビアを味わった事があれば、違和感を感じないのかな〜と思いながら、変わったディスプレーに見入ってしまった。
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by hisa-i | 2005-09-23 02:12 | 香港生活

香港のお月見

18日は中秋節だった。日本でいう中秋の名月。香港では、祭日になってしまう程、大切な日だという。お月見のためのランタンが盛んに飾られたり、売られたり、大きな公園や海岸ではイベントもあるようだ。夜遅くまで、人出がある。
中秋節の食べ物と言えば月餅。この日に向けて、中華料理はもちろん、百貨店やホテル、変わったところではハーゲンダッツやスターバックスなどまで月餅を売り出し、季節の贈り物にもなっている事から、まさに中秋節の月餅商戦である。

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日本で、中華街や中○屋等で購入したことがあるが、年中売っており、月餅が中秋節のための食べ物と知ったのは、夫がこの時期に台湾や中国に出張しはじめた4、5年前である。中国の工場もお休みになるらしく、忙しい時期であるにも関わらず、山ほど月餅を持って帰ってくる。私が日本で買って食べたのは、ナッツがふんだんに使ってあるものだったが、こちらのスタンダードは、蓮の実の餡に真ん中に卵の黄身の塩漬けが入っているものである。
私はこの類いの月餅も好きなのだが、香港に住んでいる日本人の友達で、この月餅が好きと言う人はあまりいない。


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私達は、夫の香港人の友達が友達に招かれたとかで、クルーザーでお月見をさせてもらった。朝からシグナル1(台風警報の最も軽いもの)が出ていたということで、波も高く、海に出る事無く、停泊したまま船の上で食事。専任の船長さんは以前漁師だったことから、魚を選びかたや料理がとてもうまいということだったが、海鮮料理屋顔負け(というより、ずっとおいしかったかも)の料理を出していただいた。
おまけにその魚、蝦、貝等は、全て天然ものというから、びっくりした。海辺の海鮮料理屋でも養殖ものが多い中やはり天然ものの味は違う!と思ってしまった。また、船長さんの料理の腕もお見事!!
食事の後は、船の上に出てお月見をした。ここで月餅が登場!見かけは普段と変わらないが、何と、温めてある。中の蓮の実がとろっとして、とても美味しい。
朝の台風警報もあり、月はきっと見えないんだろうと思っていたのだが、雲の合間から、まんまるのお月様を見る事ができた。
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by hisa-i | 2005-09-18 23:21 | 香港生活

黄油蟹

香港に来てから、初めて知った蟹がある。黄油蟹である。
日本では、蟹というと、毛ガニ、ずわい蟹、たらば蟹など、大きく、身もぷりっとしたものが高級だが、香港の高級な蟹は上海蟹に代表されるような、大きめのワタリガニくらいのものである。どうやら、蟹の身と言うよりは、蟹味噌の味の方を重要視するらしい。
黄油蟹は上海蟹より少し前の6月から9月上旬の短い期間に食べる事ができる。かなり高級で、私が7月ころの食べたお店では、1パイ500ドル(約7000円)だった。同じお店で上海蟹が250ドル程だということと、またワタリガニのような外見を考えるとべらぼうに高い!!!
この蟹は、上海蟹のように主に味噌が美味しいだけでなく、身の方も黄色がかり味噌の味が身の方にも染みついている。とても美味しい。英語ではイエロークリームクラブ(英語じゃなくて、カタカナじゃない!という突っ込みはしないように!)というとおり、味噌の味が染み付いた身はとろけるような味だ。
この期間限定の高級蟹の季節が終わろうとしているこの時期、気軽にこの味を楽しむ事ができる。
蟹粉小龍包である。
先日香港に住む母親たちの飲茶を食べる会(=飲茶会)で食べたこの小龍包は、小さい蒸篭に一つずつ供される。22ドル(約300円)也。こちらも又、普通の豚肉の小龍包に比べると2倍?3倍?くらいの価格だ。
b0003621_3371964.jpg私達の座っていたテーブル8人全員分をオーダー。最初に汁だけ少し吸って、そのあとぱくっと一口、クリーミーな蟹の風味が口一杯にジワっと広がる。
「美味しかった」と堪能していたら、向いに座っていた友達が、「美味しいけど、たこ焼きに似ているね」と一言。そ、そういえばそうとも言えるかも。随分高いたこ焼き味の小龍包である。
おいしい蟹粉小龍包はそろそろ終わってしまうのだが、食べたくなったら、たこ焼きを食べればいいと言う事なのだろうか。ちょっと複雑。
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by hisa-i | 2005-09-16 03:35 | 香港生活

私房菜で

今日は、ダイをおいて、私房菜ディナー。たまたま香港に帰っている夫がいたので、心置きなく出かける事ができた。
私にとって、2回目の子づれでないディナー。10人くらいの参加で、今日もまた、楽しかった。
四川料理だったのだが、辛くパンチのある味が、とても美味しく、また品数が10を超え(多分12?デザート入れて13品くらい)満足!の一言である。
しかも、友人たちは、最後に、今月誕生日の私のために、ケーキを用意してくれているではないか!
b0003621_4552470.jpgケーキのろうそくを吹き消したのは何年ぶりだろうか。
30代後半にもなると、誕生日は祝う物ではないと思っていたのだが、歌を歌ってもらい、ろうそくを吹き消して、おめでとう!という言葉をかけてもらうのは、嬉しい事だった。お店中の人から、拍手をもらい、多少の恥ずかしさはあったのだが。
最後にオーナー婦人が京劇などで聴けるような中国の歌のサービスがあった。
ここは完全入れ替え制で、6時半から入った私達は、12、3品を9時までに食べて、オーナー婦人の歌を聴いて、お開きとなった。オーナー婦人の歌は、歌詞は全く分からなかったが、少し哀愁のただよう訴えかけるような歌で、とても素敵だった。
良い友達とおいしい料理に囲まれて、幸せな誕生日のイブイブイブ(?!)であった。
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by hisa-i | 2005-08-28 05:02 | 香港生活

カラコン

半日だけ帰って来た夫が買い物をしたいというので近所のショッピングモールへいった。
今香港ではセール中である。夫は買い物好きで、少し暇があると、ショッピングで疲れを癒すらしい。家で寝ているよりストレス解消になるとのこと。だから、夫が家にいて、ダイを置いて買い物には行けず、必ず3人で行く。たまにはダイを置いて来たという罪悪感なく、身軽に買い物をしたいものだが。
夫は買いたいものがあるらしく、お目当てのお店へ。あーだこーだ言いながら楽しく買い物を済ませ、いざお会計。レジ周辺近くでみつけたものは、「Dior EYES Black /Gold Color Ring」
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もっと以前からあると思うが、10年位前に、初めてカラーコンタクトを見つけて、とても欲しかった事を思い出した。そのころ夫に言ったら、「そんな不良(今は死語!?)みたいなことしたらダメだ!」と諭された。そして更に私は目が良かった。10年位前は度が入っていないカラーコンタクトは無かったように思う。それから、数年、たまにカラーコンタクトをしている人を見かけるようになり、目の傾き具合によりいつもと違うきらっとした、いい感じという印象があった。多くは黒目の部分にグレーや緑を入れる事により、ニュアンスのある瞳になるという事だが、この商品は黒目の枠を更に広げるものだということ。黒とゴールドがあるという事だが、要するに黒の方は黒目を大きく見せる事ができるらしい。とすると、ゴールドは?目の縁が金色だったら、まるで宇宙人ではないか!大丈夫なのかDior!と心の中で思いながら価格を聞くと890ドル(13000円くらい)の定価で今は半額になっていると言う。男性用の売り場のレジ横で売っているというのも驚きだった。
気になって帰ってから某大手有名通信販売サイトで検索してみると583件ものカラーコンタクトが見つかった。中身はというと、宇宙人どころの話ではない!赤や黄色は勿論、瞳に星を入れたり、ハートを飛ばしたり、模様が入っていたり、渦巻き状だったり、泡沫のような模様が入っていたり、細かな市松模様だったり、白いハートの目にしてしまったり、お花型にしたり、等々、表情を豊かにする(??)ものから、白地に赤い十字、ブルーと白の混合、茶と白の混合、イギリスの国旗状、更には白に赤く血が飛び散ったようなものまである。ここまでいくとおしゃれだけが目的ではないと思われるが、種類の豊富さにはびっくりした。
ところで、有名ブランドである上記商品は日本未発売のようだが売れているのだろうか?
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by HISA-I | 2005-07-27 06:26 | 香港生活

ローカル豆腐

香港には、日本とは違った種類の豆腐を何種類か見る事ができる。
まずは、日本の豆腐。日系スーパーや高級スーパーには絹ごし、木綿、胡麻が混ぜてあるものなどもあり、美味しい。次にセブンイレブンや、ローカルスーパーにある豆腐花。これは、豆腐に砂糖が入っており、生姜味のものもある。デザートとして食べる。街中にも、豆腐花専門のお店があったり、甜品屋さんのメニューの一つだったりと、香港では割と普通に見かける。これらの豆腐は、今までよく利用しているものだった。
香港に住んで一年、まだ利用した事のない豆腐があった。ローカル豆腐(こういう名前ではなく、勝手に言っているだけ)。押し豆腐のように重く水分が少ない。
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我が家のメニューでは、豆腐は冷や奴か湯豆腐が主なので、今まで手を出さないでいたのだが、ゴーヤが売られているのを見て、炒めた豆腐が食べたくなった。

ゴーヤが苦手な夫の為に、ゴーヤの代わりにズッキーニを使い、肉のストックにたまたま豚肉がなく、牛肉を使い、更に息子は卵が食べられないので、卵無し、オイスターソースで味付けという、ゴーヤチャンプルーとは似ても似つかないという料理だったが。
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少しは水抜きをしなければならないかな?と思っていたが、全くその必要はなかった。

手でちぎることができる。豆腐をちぎるとは不思議な感覚だった。水抜きの時間が全く不要なので、野菜を切る時間も含めて、15分くらいで出来上がってしまった。
使える食材をまた一つ発見!というか、もっと早く挑戦しておけば良かった。
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by hisa-i | 2005-07-20 04:20 | 香港生活