カテゴリ:ダイと私( 43 )

初づくしの日

今日はダイの初〜が3つあった。
初1、今日遊びに来てくれた男の子と男どうしでつかみ合いのけんか。
今までは、何か取り合いをするとか、一方的に押したり押されたりということが多かったが、今日は、同い年の男の子とまさに胸ぐらをつかんでけんかをしていた。すぐに止めてしまったのだが。
その男の子とは、最後まで、おもちゃを取り合ったり、けんかをしていたので、仲が悪いのかな?と思っていたのだが、彼が帰る時には自分も一緒に行くと何度も言ったり、夕方になってその子の名前を呼んでみたり、友情を感じていた(?)らしい。

初2、膝小僧を擦りむいた。
午前中に近所にある広大な砂場(日本に比べると普通)で遊んだ。そこはまだ新しいためか、それ程整備されておらず砂場と木製デッキ以外はコンクリート(香港の他の公園はだいたいゴムシートが敷いてある)。そこで転んでしまい、擦りむいた。痛い!と言っていたものの、たいした事は無かったようだった。夕方ショッピングモールに行くと、駐車場でまた転んだ。いつもは転んだ位では泣かないのだが、ぎゃ!と泣いている。見ると、同じところを擦りむいたらしい。
帰って来て、濡らした脱脂綿で拭いたところ、ちょっと乱暴に拭いたせいか(動き回るのでそうなってしまった←言い訳?)痛がり、夕飯の用意ができても、30分位もの間、膝を指差して泣いていた。移動するときも、膝をかばって動いているのが、可笑しかった。怪我が痛かった事もあるが、血がにじんでいる膝も嫌だったようだ。

初3、初めてのお使い。(家の中)
そんなこんなで、今日もよく遊び、疲れてしまった。私が。高齢出産はこんなところでも体力の限界を感じる。ちょっとソファーに横になっていると、息子が寄って来て、「鼻〜」と鼻を拭いてほしいと言って来た。ティッシュペーパーはテーブルの上。立って取りに行かなければならない。心身ともにぐったりしていた私は、息子に「とってきて〜」と冗談半分に頼んだら、首を2回縦に振り、椅子によじ上って、ティッシュを取り、「これ?」と。「そうそう」と答えると、嬉しそうに、椅子を降りて、私の方に持って来てたので「ありがとう!」とべた褒めし鼻を拭いてあげた。と、すぐまた、「鼻〜」と今度はいたずらっこの顔をして言っている。私は起きたまま「じゃ、また取って来て」というと、「ママ、ねんね」とクレームが付いた。どうやら、疲れている私の手伝いをしてくれたらしい。なんだかとっても嬉しくなって、それから4回鼻を拭いた。ダイはついでに机の上にあったお菓子も取って、私の許可無く、自分の獲物のようにうれしそうに食べていた。
ささいな事でも、良い事でない事でも、積み重なって経験になっていくんだな〜としみじみ感じた一日だった。
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by hisa-i | 2005-11-05 04:08 | ダイと私

ごっこあそび

先日夫がたまたまいた時に、お昼を外食にした。ダイにはダイの好きなスパゲッティーボロネーズをハーフポーションで頼んだ。
そうしたら、、、食べない。せっかくダイ専用に頼んだんだし、たまに帰って来たパパにいいとこ見せてもらいたい、と言う事で、私は、持って来ていた樹脂でできたカメのおもちゃに、「あーん、食べて」といってフォークを口に持って行く。当然カメは食べないが、「美味しかった?」と聞き、ダイに「カメさん食べてるね〜」という事を繰り返していたら、ダイが食べ始めた。

次の日、それ程独り言の多くないダイが、何かぶつぶつ言っている。振り返ってみると、浮き輪の素材で出来たメロンパンナちゃんの人形を片手に抱いて、もう片方の手にはおままごとのフライ返し、「はい、どうぞ」「食べて」「あーん」「おいしい?」と聞いている。
そろそろ始めるかな?と思っていたごっこ遊び。見ているととても楽しい反面、自分の鏡を見せられそうでビクビクしている。
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by hisa-i | 2005-11-02 23:59 | ダイと私

2歳児が飛行機に乗ると

22日に香港に戻って来た。某香港の航空会社、4時間45分のフライトである。
今までは、5時間弱の長さに、乗る前は憂鬱になったものだが、今回はそうではなかった。
なぜならダイが日本滞在中に2歳になり、シートを1席確保出来るようになっていたからである。今までは、空いていれば隣の席を空けてもらい、ダイは飛行機の中で良く寝るので(最長3時間!!)そうなれば、かなり快適な空の旅が約束されているようなものだと思っていた。隣が空いていない時は、膝の上にのせていなければならない。約13キロのダイをずっと抱えているのも大変だし、抱えられているダイも起きている間はバタバタと動いたり、歩き回りたがったりと大変だった。
ということで今回は楽勝!と思っていたのだが。。。

2歳未満の場合のシートベルトは、お母さんのシートベルトにくっつけるタイプのもの。隣の席が空いていても、離陸・着陸時やシートベルト着用サインが出ている時は、抱っこして、このシートベルトを付けることになっている。
今まではシートに一人で座らせると我が物顔で喜んでいたのだが、いざ離陸時にダイをシートに座らせようとしたら、一人で座ろうとしない。出鼻をくじかれた私は、急いで、今までのくっつけるタイプのシートベルトをもらい、抱っこして無事、空の上へ。しばらくすると私の少し後方で2人のフライトアテンダントが話している。その後、私の方に来て、「24ヶ月以上の子供は規則により席に着いてシートベルトを付ける事になっています。」との事。1席あるということは、そういう事なのね、と思い、もう離陸してしまった事もあり、「判りました」と私。

いつも程は寝なかったものの、到着1時間半位前から寝始めたダイ、一人でシートを使い、大人用のシートベルトを付け、すやすや寝ていると思ったら、なんと着陸前のシートベルト着用サインが出たとたん、起きてしまった。寝起きが悪く抱っこ抱っことせがまれる。落ち着くまでと、抱っこをしていたが、全く落ち着かない。そうこうするうちに見回りに来ていたフライトアテンダントがシートベルトを付けてくださいと言ってくる。うーん、無理ですね〜、なんてはぐらかしていたけれど、早く、早くとせかされ、もの凄く泣きますよ〜、言ってみるが、それでもお願いしますとのこと。
座らせてみる、泣き始める、シートベルトをする、更に大きな声で泣く。どんどん他のフライトアテンダントも集まって来て、ダイをなだめるために、飴、アイスクリーム、おもちゃを持ってくるがダイはどれも気に入らなかった。ギリギリまで皆で辛抱強くなだめていたが泣き止まない。いよいよ皆、座らなければならず、大泣きのまま着陸態勢へ。すると今度は、周りの西洋人、香港人のおば様方が、手を伸ばしてあやしてくれたり遠くから笑いかけてくれたり。着陸5分くらい前にやっと泣き止んだ。泣き止んだとたん、たっぷり寝て、たっぷり泣いてすっきりしたのか、爽快そうな顔!こちらはぐったり。
規則だからと言って、2歳になる前、なった後で乗り方をこれほどかえる必要はあるのか!と思ったし、途中で、何にでもサインするから、抱っこさせてくれ!と言いそうになったが、万が一何かがあった場合には某航空会社の名入りでニュースになるだろうからサインしてもダメそうだし、第一、私自身が後悔するだろうと思い、泣かせるという選択をした。
何歳〜という規則はその前後一日、一週間で何が違うのか、と思うのだが、じゃあどこで線引きするのさ!となると、やはり、その年齢になった誕生日なんだろうな〜とそんなことを考えながら、とんだ災難にあったが親切だった周りの乗客の方々にお礼を言いながら飛行機を降りた。
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by hisa-i | 2005-10-25 06:10 | ダイと私

水族館デビュー

今日は、サンシャイン60の水族館へ行った。
まずはアシカショー。屋上には、水の動物だけでなく、陸の動物もいる。豚、ポニーを間近で見る事ができるのだが、ダイはほとんど檻に近づこうとせずに「抱っこしてー」と言っていた。抱っこしてあげると、「ぶたさん?」と聞くので「そうだよ」と答えると、いつも見ているおもちゃの豚や絵本の豚と違うと感じたのか、「???」という顔をしていた。本物をたまには見せた方がいいと思った。
また、簡単なガラス張りの建物の中には、ほぼ放し飼いのような状態で、動物がいた。その中にいたアリクイやアルマジロは、私も初めて見る動物だった。アルマジロの甲羅は固いのだろうが、見た目に柔軟に見え、更に気持ち悪い動きをする。私はもともと動物が苦手なのだが、ダイが産まれて生物皆兄弟みたいな感情がわき、犬、猫、鳥はなんとか大丈夫になっていた。他の動物も大丈夫だと思っていたのだが、やはり、全てOKというわけではない。夫は、子供の頃あまり動物園に行かなかったらしく、去年、キリンとシマウマを初めて見て、かなりびっくりしていたが(初めて見るということに私はびっくりしたが)、その気持ちが少し分かったような気がした。この年になって初めて見る動物は受け入れ難いものがある。だが、もしかしたら、動物好きな人でもアルマジロは同じように気持ち悪く感じるかもしれない。
アリクイやアライグマのような動物がすぐそばまでくると、ダイは私に抱っこされたまま、喜んでいた。まだ自分で触ってみようとは思わないようだ。私の顔は多分こわばっていたと思う。
アシカのショーは外で行われる。もう10月になったというのに、今日は真夏日で暑かった。
アシカがパチパチと手(ひれ?)で叩くのを見て、ダイも一緒にパチパチ。メリーさんの羊を演奏するのを見て喜んでいた。
屋上には、その他、ペンギン、カワウソ、マンボウ、ペリカンがいて、それぞれを喜んでいた。
中に入ると、薄暗かったせいか、見ると言うより、走り回っていた。蟹や海老などは、香港の海鮮料理屋の店先によく水槽に入っているので、なじみ深いようだった。目玉のクリオネやクラゲ、シードラゴンは珍しかったし、沖縄の海やカリブの海はきれいだったので、もう少し見ていたかったのだが、ダイに阻まれた。帰りにダイとクリオネのフレームで初プリクラ。夫に会ったらさっそく携帯に貼ろうと思う。
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by hisa-i | 2005-10-02 23:52 | ダイと私

今日は2回目の誕生日!

今日でダイは2歳になった。
産まれてからもう2年もたつのか〜と感慨深い。
今回日本に帰って来て、ダイが商店街で寝っ転がったり、何かを買ってほしいと騒いだり、お買い物ごっこをしたがったりしていても、周りにいる人の視線は温かい。年配の女性は、そんなダイを見て、「今のうちだけよ、今のうちにオイタを散々させてあげなさい。」とスーパーの袋詰めをしている間にダイを見ていてくれた。
本当にそうだな〜と思う。過酷だな〜と思う反面、それ程私を必要としてくれている時期はあと少しなのかもしれない。きっともう少し大きくなったらそのときの可愛さがあるのだろうけれど、今の可愛さはきっと今だけなんだろうなと思わせる、言葉だった。
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by hisa-i | 2005-09-29 21:11 | ダイと私

やばい!

最近、少し太ってしまった。そうだろうな〜と思っていたので、何週間か体重計に乗っていなかった。夜、体重計に明日の朝は乗ろうと思い、朝、ダイの「起きて」攻撃に撃墜され、眠く、重い体を引きずるようにして、このままだと、眠くない時に測った方がまだ少しは軽いのではないか、と疑問をもちつつ、体重計へ。やっぱり太っている。おもわず「やばい!」と声を出し、体重計を降りた。
と、ダイが私に替わり体重計に乗る。そして「何」と聞くので「12.6キロだね。」というと、「やばい!」と言って降りる。
最近、ダイはその時以外にも、「やばい!」と言っており、そんな言葉、どこで憶えて来たのだろう!と思っていたのだが、私の真似だった。自分でも気づいてなかった。。。やばい!
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by HISA-I | 2005-09-28 01:47 | ダイと私

日本のプレイグループに初挑戦

日本に帰るにあたり、ダイを、日本のプレイグループに入れてみたいと思った。
1か月弱の滞在の間、いとこや、産まれる前からの友達には会うことにはなっているが、それ以外の日にも同じくらいの年の子とふれあわさせるには、プレイグループが手っ取り早いかなと思ったからだ。
探してみると、親子参加の短時間のものは、短期で受け入れてくれるところはすくなく、見つけたのは、朝の10時〜2時までの預かるというもの。その間に、トイレトレーニング、遊び、机に座っての遊び、歌と踊りなどがプログラムになっている。
預ける事が目的ではなかったが、週一度、4時間、私にも身軽な時間が与えられるのか〜と思うと、良いかもしれない、とそこに決める事にした。
お弁当を作って持たせなければならない、ということで、前の日に、お弁当箱、カトラリーセット、おしぼり、プラスチックのコップを揃える。プラスチックのコップ以外は全てアンパンマン!
これで、少しは不安な気持ちが取り除かれるといいんだけど、と思いながら選んだ。
なかよし館でもお弁当持参だったが、食べる時に私が一緒にいるので、それ程気を遣わずに作っていた(同じクラスのお母さんはきちんと作っていて、いつも見習いたいと思っていた)。だからダイのお弁当を作るのはほぼ初めて。
小さいお弁当箱に、ご飯、コロッケ、トマト、梨を詰める。見習いたいと思っている割には超手抜き!
香港から電話で申し込んでいたので、着いたらすぐに、ダイを教室に入れてもらい、私はドアの外で申込書を書いていた。と、ダイの泣く声が!先生は、大丈夫ですよ〜と言ってくださったので、そのまま泣き声を聞いていた。そこへ少し遅れて来た親子が教室へ入る時に、ドアが開き、ダイに見つかってしまった。泣き声はますます大きくなった。15分後、申込書が書き終わる頃には、泣き止んでいた。中の様子がビデオで見る事ができると言う事なので、見せてもらうと、ダイは同じクラスの少し年上の女の子にアンパンマンの車を持ってきてもらい、泣き止んだらしい。しばらくそれで遊んでいる。それを確認して、今回の帰国の目的の一つ、免許の更新に向った。
2時になり、迎えに行くと、私の顔を見て少し泣いている。先生にきくと、それ程お友達とのからみは無かったものの、泣かずに遊んだり、工作したり、歌ったりしたらしい。お弁当も一人で食べ(もちろん先生も手伝ったということだが)しかも、食べないだろうな〜と思っていれたコロッケも食べていた。初めてにしてはなかなか好調!
全部で4回くらい通わせるつもりだが、親離れの第一歩かな〜としみじみとしてしまった。
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by HISA-I | 2005-09-28 01:33 | ダイと私

怪獣が天使に

子育ては、時に非常に過酷である。例えば今日。
昨日、1010(携帯電話の会社)から明日料金を払わなければ、木曜日から止めますよ、という電話が掛かって来ていた。午前中のうちから行きたかったのだが、でかけようとする度に、ダイがオムツを替えるのを嫌がったり、一畳マンごっこ(ミニミニプールを頭にかぶり一畳マンポーズと叫びながらポーズをとる)に夢中になっていたり、あげくの果てにいつもより早く昼寝をしてしまった。起きたのは2時ちかく。何故今日に限ってこんなに長く寝たのだろう、なんて考えながら、ベビーカーに乗るのを嫌がるダイを歩かせながら、なんとか外に出た。
近くのショッピングモールに行く事にした。
駐車場に車を止め、まずは駐車場近くのATMからお金を出す。
そして、セブンイレブンに直行!という予定だったが、ATMの脇から出る事のできる海の見えるベランダがあり、海好きのダイは一目散にそこへ駆けっていった。設置の自販機でジュースを買ってほしいと交渉顔で言われてしまったので、「わかりました」と買ってあげ、それを飲みながら、ベランダ部分を走り回ったり、海を見たり、鳥を見たりと大騒ぎ。他の人もいたのだが、ダイを見ながら和んでいるような顔をしていたので私もダイにつき合った。30分経過、そろそろ行こう!と促すが、まだだという。40分経過、行こう!というと、無言で私の手を引っぱり、ダイの思う私の定位置へ連れて行く。そこで海を一緒に見ようということらしい。50分経過、そろそろもう行きたいと思っていたので、強硬手段に出て外に出ようとしたが、私、連れ戻される。1時間経過、大泣きするダイを抱えて、私はそのベランダを後にした。
b0003621_040436.jpgしばらくするとダイは泣き止み、何事も無かったかのように、そのショッピングモールを走り回る。と、また海の見える広間が。丁度、4時頃、日の入りにさしかかり、海がピカピカしていた。それを見たダイは、きれい!とばかり駆けて行った。またそこで45分。何のポーズか分からないが、ポーズをとったり、歌を歌って手をつないで歩いたり、外を見たり、それなりに楽しかったが、とにかく早く電話料金を払ってしまいたかった私は、再び泣き叫ぶダイを抱えセブンイレブンへ。降りたいダイは、散々暴れるが、ここで離してしまっては、元も子もないと必死で捕まえている私。そんなに暴れてはいけないと何度言っても聞かないので、お尻を、ぺん!とやったら、私の顔をペン!とブチ返してくる。これが体罰による悪影響のひとつね、なんて、冷静な方の私は思ってみるが、怒っている方の私は、ダイを抱っこしたまま、そんな事をしてはいけない!と声を荒げて怒る。右手でベビーカーを押し、左手に暴れるダイを抱いていると、怒りがふつふつと沸いて来て、心の中で、夫に逆恨み。何で私の電話だけ、自動引き落としじゃないのよ!と。そして、2日前、財布を忘れて携帯電話料金を払えなかった自分にも腹立たしさを感じた。夫がいなくてよかった。単なる逆恨み妻の汚名を着せられるところだった。
やっとセブンイレブンに到着!ダイはするっと降りてしまった。そこで、また、レジの人が遅い!「早く!早く!」とせかしても、バーコードを一生懸命かざしている。鞄の中に3日も入れっぱなしだったためか読み取れないらしい。「だったら、手入力してよ!!」と日本語通じたらに言っているだろうな〜と思いながらダイを見ると、いつの間にか手にはヤクルトと什器の器具。も〜何でも買ってあげるから静かにしてと、悪いしつけの見本のように、買ってあげ、「飲む人はベビーカーに座りなさい」と、その時、今日、初めてベビーカ−に座らせる事に成功した。払い終わったのは、駐車場についてから実に2時間半以上経過していた。
帰りは、オムツを替え、スーパーに寄ったのだが、それぞれの場所で大暴れ。あまりの疲労感のため日系居酒屋で夕食を済ませた。もちろん生ビール付きで。食事中、お腹がすいていたせいか、静かに沢山食べており、一安心したのも束の間、マンションについたと思ったら、プレイルームに駆け込んでいた。そこで、30分ほど遊んだら、気が済んだのか、やっと帰宅。
8時を回っていた。実に家を出てから5時間半、ダイは怪獣と化していた。
今は寝ているが、あの怪獣がどうしてこんな天使のような顔をして寝ているのか不思議である。
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by hisa-i | 2005-09-21 23:30 | ダイと私

自分たちでプレイグループ

ダイの通っていたなかよし館がなくなってから、各地で自主プレイグループを作ってあそんでいるという話しをいろんなところで聞く。なくなったのなら、自分で作らなければということだ。
私とダイも2つの自主プレイグループに参加させてもらっている。
一つのほうは、音楽とダンスの担当となり、使うCDを編集してシュミレーション。
ダイは、音楽がかかると自然に体を動かす。
でも、いつもそういう訳ではない、私がかける曲はダイの知っている曲で、しかも家の中であれば、リラックスし、体を動かすのである。
他の子はどうだろうか。音楽、ダンスがそれ程好きで無い子もいるかもしれないし、と思い、とりあえず手持ち無沙汰にならないように、なかよし館でやっていたように小道具を作る事にした。
まず、「汽車ぽっぽ」をうたいながら、電車ごっこ。なかよし館にあったトーマスの電車ごっこを思い出しながら作った。そして、一緒にやっている友達が来た時に、カエルや魚の絵を書いてもらい、バルーンシートづくり。
もう一つは、犬のお巡りさんの歌用に、お巡りさんの犬と泣いている子猫ちゃんのペープサイトを作ってみた。
作り方は簡単!これらの絵がかいてある音楽絵本をたまたま持っていたので、デジカメで最もきれいに撮れる画像にセットし接写で写真をとり、wordに貼付け、A4の大きさに伸ばし、プリントアウト。紙を強化するために透明のテープを貼り、裏に割り箸を付ければ出来上がり。
試しにひとつ作ったものをダイにわたすと、大、大、大喜び!
かなり予想外に喜んでいるので、びっくりした。一回一緒にうたったら、何回も何回もせがまれ、5、6回うたう事になってしまった。出かけるときも「いぬの〜、いぬの〜」といって、持って行きたがった。
これはいける!と思い、親子合わせて14枚、夜なべをしてつくってみた。
当日は、子供達も、自分たちも、楽しく進める事ができた。
音楽の後は、読み聞かせ。桃太郎をよんでもらい、例の「も〜もたろさん、ももたろさん」をうたった。ダイより少し大きい子供たちは物語に対して、興味がでてくる年頃なのか、みな食い入るように見ていた。
そして、かけっこに工作にと盛りだくさんで子供も大人も充実したひとときだった。
そして、意外にたのしかった小道具作り。次は何を作ろうか、考え中!
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by hisa-i | 2005-08-27 23:45 | ダイと私

買い物好き

スーパーマーケットに行くとダイは決まってかごを持ちたがる。
今日もスーパーマーケットでかごを持ちたがったので、持たせていた。
更に、私の前を歩き、どういう基準か自分で野菜や果物を選ぶ(ふりをする)!今日は「アスパラとブロッコリーどちらか買おう」と決めていたのだが店頭に行くと、ダイは手の届く下段にあるブロッコリーをさっさとかごに入れているので、迷う事無くブロッコリーに。水の中に浮いている豆腐でいつもはひとしきり遊ぶのだが、今日はすくうための柄付のざるが水に沈んでいたので、遊べなくてその前で一人で文句を言っていた。いつも止めてもきかないので、私はほっとした。
以前買って美味しかったマレーシア産のオーガニックのスイカが売っていたので、買う事にした。1/4のスイカをダイの持っているかごに入れると「おもい、おもい」と、かごから出そうとする。仕方が無いので、もう一つ買い物かごを持って来て、空のまま持たせて歩かせた。
順調に買い物が進み、もう一つ買い物かごを持たせるというアイデアに私はご満悦!ふと気がつくとダイは菓子売り場で熱心に自分用の菓子を選んでいる。b0003621_58285.jpgb0003621_582412.jpgかごをみるとトーマスのヨーヨー付きキャンディーとルーレットのような形のキャンディー。一つ一つチェックしては、かごに放り込んでいる。普段私が買っているダイのお気に入りのお菓子もすぐ隣にあったのに何故かこの2つを選んでいる。形の面白さなのか、色なのか、何に惹かれたのかわからないが3、4個ずつ入れていた。面白いので1個ずつ買う事にした。
その後例の如く試食好きのダイはハーブティーのカウンターへ行き、手を出している。親切なお店の人が計4杯のハーブティーを味見させてくれた。1つずつ値踏みするような顔で味見をしているダイはおかしかったが、一緒になって飲んでいた私は、乾燥りんごそのものを使ったものが、とてもおいしく感じられたので、買うつもりが無かったのだが買うはめになってしまった。レジではお店のシールを何枚かもらい、私に付けたり、自分でつけたりして喜んでいる。
スーパーマーケットでの買い物は、店中走り回って寝っころがっていた頃よりは、少し進歩し、毎回どんな事をするのか、楽しみ(恐怖)である。
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by hisa-i | 2005-08-20 05:08 | ダイと私