<   2009年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

理解したらしい。。

息子、現在奮闘中。
何に奮闘しているかというと、宿題。算数に英語のPhonics。
まだ、日本では、年長なんだし、勉強なんて。。。と甘く見ていたら、英語の綴りや本を読む宿題が次々に出る。
宿題も本人がやりたくなければ、そんなに無理しなくても、、と思うのだが、先生が厳しいらしく、やって行かねばならないのだと、本人ががんばりたいらしい。
9月から一年生になったという事を認識させられる。新しい先生もそれなりにきびしそう。

算数の宿題を見るのは私、英語の宿題を見るのは夫の役目だった。
夫はまだしも、私は、外国暮らしをするなんて、夢にも思わず、旅行の時にも夫や友人が話してくれたので、真面目に勉強した事が無かったのは、周知の事実である。更に、日本人全般が、そういう傾向にあると思うのだが、発音から推測してスペルを正しく書くなんて、更にそれを子供に理解させるなんて、考えただけでも気が遠くなる。
ただ、私はPhonicsで教えるということを知っていたし(少なくとも私の周りでは)だいたい(あくまでもだいたい)の読み方も知っていた。
だが、夫は、最初アルファベットをそのまま読む事しかわからない息子に、スベルを見せて、そのまま覚えさせようとしていた。ローマ字読みすら知らない息子にはスペル丸暗記である。三文字程度の簡単なもの、dog cat and などは、本当に丸暗記していた。しかし、限度がある。
教えている夫の横で、いらいらしている私。‘無理です、それじゃ’という私の警告を何度も無視し、ついに学校で先生との面談。新しい先生Ms・Mは息子の読み書きの進捗状況は、とてもひどいものであるということを私たちに告げる。前のグレードで教えた事を全く覚えていない上、教えても、全く理解しようとしないとの事。
前の年の事は、たぶん、先生の云う通り忘れてしまったのだろう。そして、教えても理解しないのは、、、おそらく夫との勉強のせい。丸暗記では、難しすぎる、が、息子は、今更、去年みんなとやっていたPhonicsをもう一度、学校でする気にはならないらしい。先生は、家でその手助けをしてほしいという。そして、夫はそんなやり方は知らないと、堂々と先生に宣わった。
夫に理解させようと、Ms.Mにどうやったら良いか、説明してもらう。少しずつPhonicsで読ませて理解させてくださいとのこと。
夫は衝撃を受けていた。先生に言われるまで、Phonicsという概念(?)を知らなかったのである。私としては、してやったり、だが、その時点で、2ヶ月以上足踏みをし、なぜ私の警告を素通りしてしまったのかと、後ほど夫を厳しく問いつめたのは、言うまでもない。

かくして、英語の宿題も、わたしがみることとなり、、、大丈夫なのだろうか。
私としては、4月から、日本人小学校、Phonicsより、ひらがなカタカナの方を、もうちょっとどうにかした方がいいんじゃないかと思っていた。
上手い具合に、こどもちゃ◯◯じのひらがな書き順マシーンなるものが届き、息子、せっせ、せっせとゲーム感覚で練習を始める。
そして「ママ、日本語って、英語よりずっと簡単!一つの文字で一つの発音なんだね!!簡単!簡単!」
簡単ならば、やって。

ふぅ〜。。こうして、夫と息子に振り回される毎日である。
[PR]
by hisa-i | 2009-11-23 23:35

息子の習い事

息子、ただいま6歳。
5歳になった頃から、急に、習い事ができるようになった。
それ以前に習っていたのは、カンフー。香港に住んでいるし、飛んだりはねたりするのが好きな息子だから、合っているのではないかと思っていたら、習い始める人がいて、一緒に付いて行った。
息子は、カンフーの後に、お友達と遊ぶのは、とっても楽しいが、カンフー自体、全くやりたくない、、、というより、せっかく学校から帰ってきたのに、また、先生の言う事を聞いて、何かをしなくてはならない、と言う事に、かなり抵抗があるようだった。つまり、この頃は、習い事全般、彼としては、生活の中にあり得ない事だった。
引きずるようにして連れて行っていたのだが、そのうちに、一緒に習っていたお友達が、帰国になったり、学校の都合でやめたりして、もう、彼としては、カンフーを続ける理由がなくなってしまった。最後の方は、私も、幼稚園から帰った子供を遊ばせるためだけに連れて行っていたので、まあ、仕方ないかな、という感じでやめた。
それから1年と少し。今息子は、習い事のデパートである(なんじゃそりゃ)。はっきり言ってやらせすぎ。
学校の放課後クラスでサッカー、個人レッスンで、テニス、ゴルフ、バイオリン、英語の家庭教師。ちょっと多いな、と思った時には、本人は、全部気に入っていて、バイオリン以外は、上達もしており、やめさせる訳にもいかない。
バイオリンも1週間に10分くらいしか練習しないのに、先生が大好きなのか、バイオリンを弾いている自分が好きなのか、疲れ気味の時でも、ぐずぐずいいながらも、レッスンを受けてくる(全く持って、先生にとっては、いい迷惑な生徒であるが、上手に指導してくださり、感謝している)。そしてやめたくないのだそうだ。
時間をやりくりして、お友達と遊ぶ時間も充分あるのだが、あっという間に、1週間が過ぎて行く。
息子はついに疲れすぎて、お友達と遊ぶのが大好きなのに、家で休みたい!!なんという本末転倒な事態に。
6歳のこの時期、私的には、習い事より、一人っ子の息子には、友達と遊ぶ方が、ず〜〜っと必要な事と思っている。
ただ、テニスもゴルフもサッカーも上手にできた時のうれしい!という気持ちも大切にしてあげたい。どうしたら、いいのだろうか。。
そして、答えが出ないまま、息子にどんどん体力がついてくる。
成長するという事は、素晴らしい。時間が解決してくれそうである。(←母の希望)
[PR]
by hisa-i | 2009-11-22 08:55