もうすぐ中秋節

今年の中秋節は10月6日だそうだ。
息子の幼稚園では、中秋節のイベントがあるようで、2つランタンを持ってくるように通知があった。
一つは買ったもの、一つは作ったもの。
他の子供が持って来たものは、ケロロ軍曹、機関車トーマス等のキャラクターものが多く、何となくイメ−ジにあわなかったが、トイザラスなどのおもちゃ屋さんで購入出来るものは、キャラクターものばかり。息子をおもちゃ屋さんへ連れて行くと、案の定、虫キングのところと、おもちゃの銃のところで、たっぷりと時間を取られ、おもちゃの銃を一つ買わされ(最近おもちゃ屋さんへ行くと、必ず、一つ銃を買わされてしまう、困った状況である!!)、やっとたどり着いたら、ウルトラマンのランタンを選んだ。どこまでも、戦闘ものが好きな息子である。
さて、手作りはどうしようかと思い、文房具屋さんへ。
自慢ではないが、ペーパークラフトに限らず、子供の頃から図画工作は不得意!絵心なども全くなし!母に幼稚園の宿題を出してどうするのよ〜!と心の中で思いながら、材料を探す。
ランタンの作り方が載っている9月号のフリーマガジン「コンシェルジュ」を同じ幼稚園のかりんとうさんから頂き、それを作ろうと思ったが、材料が揃わず断念!とりあえず、提灯みたいなのを作ればいいんでしょ!と画用紙を買って帰る。
帰って、作る用意をし、作り始めてから約1時間半かかり出来上がった。息子のためと思って作っていたが、作っているうちについ夢中になってしまった。途中息子にテレビを見せていたら、何度も一緒に遊ぼうよ〜と作業中の手を引っ張られ、逆切れした母親を息子はどう思っているのだろうか。。。
なんとか作り上げ、持って行くと、先生が、オー!ジャパニーズ!と喜んでくれ、作ったかいもあるというものだ。
息子は手作りの方は、バッグか何かかと思ったらしく、腕にかけてトコトコ歩いて喜んでいた。
これからもこんな工作あるのだろうかと一抹の不安と、意外と楽しく作業をして満足した今までにない自分を発見!b0003621_725788.jpg
[PR]
# by hisa-i | 2006-09-26 07:31

恥ずかしげもなく

日本に帰る前、MTRに乗っていたら、でかでかとなんだかオーケストラの風景の横に、何だか見覚えのある顔が。。。指揮者の顔なんて、超ビッグネームしか憶えていない私。マエストロ・ヴァレリー・ゲルギエフであった。そして、そのオーケストラはウィーンフィルハーモニー管弦楽団。東京にゲルギエフのリングが来た時に、取れずに涙をのんだのはつい先頃。そして去年のラトル&ベルリンフィルを見逃している私としては、すぐにチケットを買いに走ったのだが、残念ながらまだ発売していなかった。発売日の週末に再びチケット売り場へ。何日か過ぎているので、もう既に売り切れているのではないかと心配していたが、まだ残っていた。
そして今日がコンサートの日であった。
着飾った人もいれば、Tシャツにジーパンの人もいた。小学校低学年と思われる子供も何人かおり、早期教育が盛んな香港ならではの風景である。
場所は、香港文化中心。初めて来たのだがこじんまりしたホールという印象だ。
私の席は前から11列だったのだが、舞台が低いせいか、手が届きそうである。
一人でオーケストラのコンサートに来たのは何年ぶりだろうか。オーケストラのコンサート自体、本当に久しぶりだ。
楽団員がそろい、音合わせが終わり、舞台にも客席にも、緊張が走る。マエストロが登場!最初はモーツアルト。私はモーツアルトのシンフォニーが得意ではない。有名ないくつかを除くと、全部同じに聞こえてしまう。オペラのアリアやピアノ曲には何曲か好きなものもあるのだが。そして、今日も、やっぱりそれ程好きにはなれなかった。
次はチェイコフスキーの交響曲第5番。ロマンチックだったり、激しかったり、ぐっと来るような旋律がとても素敵だった。
写真は、何か記念にと思い、近くにいた日本人の方に撮っていただきました。
マエストロと撮っているイメージです。はずかしげもなく。。。b0003621_1133510.jpg
[PR]
# by hisa-i | 2006-09-26 01:10

いつまでたっても慣れない散髪

今日、息子は、4時間の英語&遊びのプレイグループに参加。
その間にそこを紹介してくれた友人と、ショッピング、ランチ、お茶とフルコース。
迎えに行くと、予想通り、随分楽しかったようだ。ここでも、息子は、英語を話していたようで、日本人の先生は「私よりも発音が良かった」というし、欧米人の先生は「彼は大変私に興味があったようだ」と言っていた。彼が英語を話しているところをいつか聞いてみたいものだ。
その後、伸びて来た髪を切るために、某デパートの中の子供用美容院へ行く。
息子は髪を切るのが大嫌い!今までに一度も痛いめにあったことは無いはずなのに、泣き叫び、足をバタバタしまくり、抱っこしている私も、切っている美容師さんも、大変な目に会った。
明日は多分両腕筋肉痛だろう。l
結局、切った髪が色んなところに入ったり付いたりして、ちくちくしているのを痛いと言っているらしいのだが、髪の毛を全て取り、服を着替えさせたら、涼しい顔で、もらったヤクルトを飲んでいる。お店の外の人まで足を止める程暴れていたのに。
その後、あまりの疲労感にデパートで夕食。すっかり疲れてしまった息子は食べずに寝てしまった。
そして、帰って来て、むくっと起き上がって、「ご飯食べたい」だって。
半日楽しても、やはり一日分(又はそれ以上)の労働になってしまった。
今日も頑張ったで賞を頂きたい!
[PR]
# by hisa-i | 2006-08-08 00:46

はじめての通知表?

先月のナーサリー最後の日、夫の出張の都合でのびのびになっていた面談があった。
本当は、2週間程前、2日間のナーサリーも幼稚園もお休みの日を設けてあり、その日に行う事になっていたのだが、夫が出張中だった。私が一人で行くと言うと、夫は「いやいやいやいや。それじゃよく話しがわからないでしょ」と全く信用されていない妻(←実際、聞きたい事を事前に辞書などで調べて聞く事が出来ても、答えを聞き取れない!)。ということで、ぎりぎりになってしまった。
息子は私といると、かなりの悪ガキぶりを発揮するのだが、幼稚園では、先生の言う事を良く聞いて歌、工作、運動、遊びなどを問題なく楽しんでいるらしい。言葉の問題は多少あるのだが、先生の話しは、英語、普通話とも理解しているとのこと。実際面談している私達の横で、静かにブロックで、普通話の先生と遊んでいる。
お友達とのコミュニケーションを心配していたのだが、クラス中の子供が、日本語でじゃんけんぽんと言いながらじゃんけんをしたり、息子の大好きなバズ・ライトイヤーで戦いごっこをやったりと、問題ないらしい。広東語での子供同士の話しは極力禁止しているということも、コミュニケーションをしやすくしているのかもしれない。
幼稚園での生活アルバムのようなものと最終ページに通知表が付いているファイルを最後にもらった。
英語では、まだ自分の事をIとかmeで表現できないらしいが、私が想像しているよりもずっと出来ているらしい。本当だろうか。。。
生活態度の項目では、全部大丈夫だということ、まあ、私といる時の悪ガキくらいは許してあげましょ!という気になる。
ナーサリーはこの日でおしまい。8月末からの幼稚園は近くの別の校舎にうつる。サマースクールに行かない息子は先生ともお別れだ。欧米人の先生も、この日で幼稚園を辞めるらしく、最後に日本語で「誰が一番すきでした?」と息子にふざけて聞いていた。クラスルームの先生は、「もし幼稚園で何かあれば、いつでも言って来て下さい」と言ってくれ、最後は、皆少しずつ涙ぐみながら終了。初めてのクラスの初めての先生たちかなり良い先生だった。個人の成せる技か、幼稚園自体の良さなのかは先に進んでみなければ分からないが、次の幼稚園にも期待してしまう、この4ヶ月半だった。
[PR]
# by hisa-i | 2006-08-03 10:50

誕生日パーティー

先週末は、息子のクラスメイトの女の子の誕生日パーティーだった。
その女の子の家ではないのだが、将軍澳という駅の真上の大きなマンションのクラブハウス。私達が住んでいるマンションにあるプレイルームの3、4倍程のプレイルームもある。それも、外に面してガラス張りの明るい部屋!
少し遅れてパーティー会場に入ると、幼稚園のクラスメイトが並んで写真撮影大会が始まっている。入るなり、プレゼントを渡しその列に並ばせる。落ち着いてよく見ると、大きなレンズのついたカメラを持ったカメラマンが。主役の女の子もゴールドのドレスを着ている。
しばらくするとマジシャンがでてきた。マジックだけでなく、ゲームや風船で動物等を作ってくれたりと、子供たちをそらさない。
と思ったら、うちの息子、マジシャンではなく、綿菓子に夢中。フィリピン人のアマさんが綿菓子器で作っている。マジシャンのほうへみんなの注意が集まったので今まで混んでいた綿菓子に並んでいた列が空いたのをみて、すかさずならびに行った。すばやい観察力だった。
一通り食べ終わると、マジシャンの方へ行くかと思いきや、カメラを持っている私からカメラを奪い取り、カメラマンに変身。お友達やお友達のお父さんお母さんをパシャパシャ撮りまくっている。そして、他のお母さんに話しかけられて下手な英語を一生懸命話すためにふと目を離した瞬間、どすんと音が。息子が転んだのである。へへへ!!と笑いながら息子は元気よく立ち上がったのだが、その手にはカメラが。カメラも床に叩き付けられていた。カメラを確認すると、レンズの出し入れが上手く行かない。途中で引っかかってしまったようだ。はーっとため息をつく私。同情する同級生のママたち。
そして、マジシャンが風船で動物を作り始めると、みんなそれをもらおうと走って行く。息子も遅れながら走って行くと、順番に並んでいる。よしよしと思いながら、待っていたら、息子は、風船のねずみやいぬには興味を持たず、風船膨らますポンプを欲しがっていた。それを制止するのに一苦労。b0003621_635597.jpg
その後にケーキが登場。大きな四角いケーキにメリーゴーランドが乗っている。写真を撮りたかったのだが、カメラが壊れていたので仕方がない。息子は、ハッピーバースデーの歌を歌うのもロウソクを吹き消すのも、写真を撮っているのも待てずに食べたい食べたいとだだをこねる。日本語通じなくて良かった!と思ったがどうしてぐずっているのと周りのお母さんたちが聞いてくる。息子がトイレと騒ぎ始めたので逃げるようにそちらに連れて行くと、今度はプレイルームへ行きたいという。ケーキは食べないの?と、こちらもケーキで釣ると、やっと戻った。戻ると息子のために動物をかたどった飴を乗せたケーキを残しておいてくれた。それをあっという間に食べて、大好きなバズ・ライトイヤーの袋に入ったお土産をもらい、パーティー終了。帰りのタクシーに乗るとすぐに寝てしまった。
日本人の子供は、息子だけだったのだが、へ〜日本人ってあんなにお行儀がわるいんだ〜と思われていないことを祈る!
写真は息子が撮ったものです。一応マジシャンを撮ってという母の要求に応えている。
[PR]
# by hisa-i | 2006-07-20 06:24

最近の息子

いろいろこだわりの出て来た2歳9ヶ月の息子、まだまだ語彙は少ないので、自分の欲しい物をゼスチャーで表す事も。先日、日本に帰った時には、両手をあごの前あたりで、何かを持っているような格好をして、これ頂戴、これ頂戴とことあるごとに訴える。全くなにか分からなかったのだが、しばらくして、おもちゃのラッパであることが判明!改めてその格好をみると、なるほど、そう見える。ミッキーマウスの腕時計も「ミッキーのこれ」と言いながら右手で左手首を握る。パンをかじるような仕草はハーモニカ。
こちらも、だんだんそのジェスチャーに慣れ、「ハイハイ、これでしょ」と出してあげていた。
ある日、目の周りを両手で囲んで「これ頂戴」と言っていたので、随分以前に気に入っていた子供用のサングラスのことかと思い、「あれは、壊れちゃったでしょ、だから随分前に捨てちゃったよ、でも夏だから、また買おうね」というと、納得したので、お友達に海に誘ってもらった時にサングラスを買いに行く事にした。
おもちゃ屋さんや子供服売り場でサングラスをいくつか見つけたので、かけさせてみようとすると、ことごとく拒否。かけてみない事には、サイズもわからないので、買う事が出来ない。買わないの?と聞くと絶対いらないという。
また何日かして、目の周りを両手でかこんで「これ頂戴」という。「だって、この前はいらないって言ったからかわなかったじゃない」というと、「これ〜これ〜」とサングラスの格好のまま騒いでいる。こちらもなだめながら(というか怒りながら)「それじゃ、どうする?」と聞くと、「出して〜」という。こちらもどうしようもないので、ほっといたら、なにかごそごそ、シャボン玉やボール、砂場セット、ビート板などの外遊びようの入れ物を探していたらしいが、そんなところにあるはずも無く、あきらめていた。そして、夫のいるある日、またもや「これ〜」と叫んでいる。夫も仕方がないので、プールへ行く?というと、日頃それ程プールが好きでない息子の目がきらっと光ってうなずいた。プールの準備をしていると、いきなり、「これ!」と叫んで例の格好で飛んでくる。それを見た夫が、袋に入れたゴーグルを取り出すと、喜び勇んで付けてくれとばかりに私に持ってくる。これだったのね〜と1ヶ月くらいにわたる、疑問といらだちが解決!良かった良かったとプールへ行こうとすると「プールは行かない」というので、それではということで、ショッピングモールへ買い物へ。
b0003621_7153558.jpgもちろんゴーグル持参!車に乗って夫がサングラスをかけ始めると息子もかけたがった。ショッピングモールについてもかけて、そのまま走り回っている。「それは用途が違うんだよ〜」と何度説明しても、はずそうとしない。喜んでその格好で走り回っているので、周りの人が笑って指をさしていたのだが、やりたいだけやって下さいという心境に。男の子の母は痛いだけでなく、恥ずかしい。
[PR]
# by hisa-i | 2006-07-18 07:16

サマーコンサート

今日は幼稚園のサマーコンサート。このコンサートはK3(日本で言う幼稚園の年長)の卒業式も兼ねたもの。九龍湾の香港國際展貿易中心の中のコンサートホールで行われた。ここは500人弱くらいのけっこう本格的なホールで、入ったとたん、こんな舞台でうちの息子は緊張してしまうのではないかと、心配が先に立ってしまった。
夫は、今日の昼頃に、このコンサートのために出張先の台湾から帰ってくる予定だったのだが、別件で急遽前日に帰って来ていた。朝、幼稚園のお友達のお母さんに「あなたの夫も観に来るの?」と聞かれたので、「もちろんよ〜、このために、台湾から帰ってきたのよ〜」と言ったら、「オー!スーパースターのコンサートね!」と笑われた。夫にその事を話したら、「そうだ!そうだ!スーパースターだ!」とこちらは張り切っていた。のだが。。。
幼稚園以外のところで先生や友達に会った息子、何故だかはしゃいでいる。集合時間になって集合場所に行くと、先生と先に来ていたお友達がいた。息子は、先生のところに行き、早速遊んでもらっている。他の保護者もいない事だし、息子も良いみたいだしということで、私も席に戻った。
K3の子供たちが、卒業式用の帽子(頭の上が四角い)と幼稚園マーク入りのガウンを着て登場。すらすらすらと北京語と英語で今日のコンサートの概要を途中会場を笑わせながら、話し始める。ほー、とかへーとか、夫と言いながら、うちの子も果たしてこんな風に話せるようになるのか?なんて思いながら、聞いていた。そして、コンサートは親子参加のプレイグループ、と別のクラスのナーサリー、K3の卒業証書授与式。その辺りで、その次のプログラムである息子のクラスの子供が、入場してきた。入場し始めると、皆、出演前の子供を撮ろうと、感動的なセレモニーもそっちのけで、我先にと舞台ソデへと堂々と移動!K3の関係者は最前列に座っていたのは、このためなのね、と改めて感心した。
そちらの方をみると、息子がいない。そして舞台に出て来た息子の顔は、涙、涙、涙。。。
泣きべそをかきながらも振り付けを一生懸命踊っていた(ように親は見えた)。それだけで、私達は満足!
終わって、舞台まで息子を迎えに行き、先生に、ずっと泣いていたの?と聞くと、彼は大丈夫よ、みたいな、どっち付かずの返事。あとで、別の先生に聞いたら、はじめは、遊んでいたものの、私がいないことに気づいてべそをかき始めたので、キャンディーをあげたら、けろっと泣き止んで笑ってさえいたらしい。そしてキャンディーがなくなると、またしくしく泣き始めたらしい。そんな事を4、5回やっていたみたいだ。ママより、キャンディーが好きなのか、キャンディーが欲しいが故の泣きまねか、どちらなのかはわからない。
k2(年中)くらいになるととても上手に出来るようになるようだ。k2の先生はまるでダンサーのようにスレンダーな人で、舞台下で子供たちを促すように速いテンポのジャズダンスのような踊りを踊っている。最後はk3の子供達がQUEENのWe are the Championを歌い卒業帽子を投げて終了!
息子にあんな日がくるのだろうか。。
[PR]
# by hisa-i | 2006-07-08 03:08

もう随分前だけど

6月のはじめに10日間、日本に帰国した。
今回の目的は、ボローニャ歌劇場日本公演のオペラを観る事だった。もちろん息子も幼稚園を休ませて一緒に帰国。もう半年も前からチケットを買ってあり、その時にはまだ息子も幼稚園に入っていなかったのでまあ、仕方ないということで。
今回は、香港からチケットを取ったので何回も電話をすることが煩わしく、先行発売の良い席を取ってしまった!!それに、2002年のボローニャ来日の時から、ファンになってしまったJuan Diego Florez(ファン・ディエゴ・フローレス)の出演!あれから4年、やっと、やっと聴けるのね〜と半年前から楽しみにしていた。
フローレスの出演する「連隊の娘」は全部で3回公演だったのだが、2回行く事にした。会場はオーチャードホール。1回目は友人と。
少し長めの前奏曲が終わり、幕が上がる。酒場のシーン、しばらくしてフローレスが出てくると、とたんに舞台がきらきら、きらきら。ソプラノがきらきらと感じることはあるけれど、テノールできらきらと感じるのは今までで2002年のセビリアの理髪師も含めて、フローレス以外ではない!しばらく聞き惚れてしまった。
そして、フローレス扮するトニオが歌う「私はなんと言う果報者」でのハイC。もうあれから3週間たつのに、今でもよみがえってくることがある。そして、その歌を背中を向けて敬礼の姿勢で歌い終わると、鳴り止まない拍手!チラッと何度か後ろを振り向くフローレス、とまた大きな拍手。連隊の一人がコップに持って来た水を飲むともう一度。アンコールだった。オペラ途中のアンコールなんて初めてだった。とても素晴らしかった〜。
2幕目は侯爵夫人のお屋敷の場面。一転こちらは明るく華やか。やはりフローレスは素晴らしかった。
2回目の最終公演はちょうど母の誕生日だったこともあり、母にチケットをプレゼント。会場が暗くなってから入って来た欧米人たち、よく見るとロベルト・アラーニャ!!!びっくりした。暗くなってから入って来て、明るくなる前に出て行ってしまったので、よく見えなくて残念!
ボローニャ歌劇場の公演は私とよく一緒にオペラに行く友人の間では、もっとも素晴らしい!ということになっていて、もう一演目「アンドレア・シェニエ」(タイトルロールはホセ・クーラ)も観に行った。東京文化会館。これも初めて見るオペラだったので、いつもはどんな演出かはわからないのだが、最後、死へと向うところでは、牢の格子にみたてたものをマリア・グレギーナとともに大股で登り最後は上半身を格子から乗り出すというもので、クライマックスな場面なのだが、友人と共に、笑ってしまった。
この公演には、小泉首相もいらしていて、終演後の表には、人だかりができていた。きっとホセクーラの出待ちより小泉首相の出待ちの方がよっぽど人が多かったんだと思う。
それにしても、次のオペラの予定がないのは、なんとも寂しいものである。
[PR]
# by HISA-I | 2006-06-30 08:08

香港にもよい花屋さんがあります

件のママコンサートのお花を手配してもらった花屋さん、インターネットでも注文出来るし、とても素敵なお花を持って来てくれました。手配して下さったきりんさん、どうもありがとう!
香港では、センスの良いお花屋さんは少ないし、あっても、とても高い!ここは、リーズナブルで配達もしてくれるので、おすすめです。
これは実際にママコンサートの時のお花です。
b0003621_3273426.jpg
b0003621_328079.jpg

左が受付机のお花、右が先生にプレゼントしたお花の一つです。7つのお花全て違うものだったそうですが、コンサートの朝のバタバタで写真を撮る事ができなかったのが残念です。

BEST REGARDS
http://www.bestregards.com.hk
Email uscs@bestregards.com.hk
TEL 2544 7133/FAX 2544 0816
[PR]
# by hisa-i | 2006-06-20 03:32

ひえぇぇぇっ!

たいした事ではないのだが、とても驚いた事があった。
先日幼稚園に息子を迎えに行くと、息子がトイレに行きたいという。
トイレに連れて行くと、子供用の小さい便器がちんまりと並んでいた。座り式の便座の前で、ズボンを脱がせると、「ここじゃない、ここはいや!」と言い奥へ走って行く。
ふと見ると、男の子用の、これまた小さい便器。
その前におもむろに立ち、まるで小便小僧のように立ってしているではないか!!!

男の子だったら、当たり前の事なんだろうけど、教えてもいない、私も出来ないようなこんなことを息子がするなんて、ちょっと、、、ショッック!
[PR]
# by HISA-I | 2006-06-14 11:02